D800が安値圏に転換|今が買い時?
価格帯変化の背景
D800の中古市場が大きく変わりました。前回の「平均的な価格帯」から「安値圏」へと転換したのです。直近30日の平均落札価格は55,680円で、最低48,000円という水準まで下がっています。
新型モデルの登場や後継機への買い替え需要が、市場に多くの在庫をもたらしたのでしょう。買い手が選択肢を広げ始めた証拠です。
買い時判断の根拠
数字が物語っています。最低価格の48,000円は、この機種の通常相場からすると驚くほどの安さです。3630万画素の高解像度センサーと51点AFシステムを備えたカメラが、5万円前後で手に入る状況はめったにありません。
直近30日で20件の落札実績があるのも重要です。十分な流通量があるので、焦らずに条件に合った個体を探せます。防塵防滴ボディの耐久性の高さを考えると、多少の使用感があってもリスクは低めです。
行動指針
売却を検討している方へ
正直なところ、今は売り時ではありません。さらに値下がりする可能性があるので、もう少し様子を見ることをおすすめします。
購入を検討している方へ
今こそが買い時です。48,000~55,000円のレンジで良好な状態の個体を狙ってください。風景写真や建築撮影を考えているなら、この価格帯は本当にチャンスです。
予算に余裕があれば60,000円前後まで出すことで、より状態の良いものが見つかる可能性が高まります。
まとめ
D800は2012年発売の機種ですが、その性能は今なお色褪せていません。安値圏への転換は買い手にとって大きなチャンスです。
来月の価格動向は未知数ですが、現在のタイミングで購入を決断するのは悪くない判断だと言えます。
このデータはCameraMetricsが毎日集計する実取引データをもとに作成しています。