EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMが平均的な価格帯に転換|今が様子見時?
価格帯変化の背景
このレンズの直近30日の平均落札価格は67,800円です。最低5,740円から最高221,100円まで、かなり幅広い取引が行われています。この広さは、レンズの状態や付属品の有無で大きく価格が変動していることを示しています。
EOS Mシリーズはミラーレス一眼の中でも人気が高く、中古市場では安定した需要があります。特にこのレンズはキットレンズとしての流通も多いため、いろいろな個体が市場に出回っているわけです。
様子見時判断の根拠
平均的な価格帯というのは、市場が「適正価格」に落ち着いたサインです。67,800円というのは、このレンズのコンディションと機能性を考えると、妥当な相場だと言えます。
注目すべきは取引件数の多さ。30日間で57件というのは、需要がちゃんと存在している証拠です。ただし、最低価格と最高価格の差が非常に大きい点は要注意。同じレンズなのに約38倍の価格差が生まれています。
つまり今は、「急いで売買する必要はない」という市場状況なんです。良い個体が適正価格で出回っており、無理に高く売ったり、安く買ったりする必要がありません。
行動指針
売却を検討している方へ
手元のレンズがきちんと動作して、目立つ傷がなければ、60,000~75,000円での売却を狙って大丈夫です。相場が安定しているので、焦って売却する必要はありません。
もし急ぎでなければ、もう1~2ヶ月様子を見るのもいいでしょう。EOS Mの需要は安定していますから、相場が大きく下がる可能性は低いです。
購入を検討している方へ
67,800円前後で出品されている個体を見つけたら、状態をしっかり確認した上で購入してOKです。平均的な価格帯なので、相場より安い掘り出し物を待つ必要はありません。
ただし、最低価格の5,740円といった破格の出品は注意が必要。訳あり品である可能性が高いので、商品説明をしっかり読んでから判断してください。
まとめ
EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMは、今や市場が適正価格を形成した「安定相場」のレンズです。売却も購入も、無理に急ぐ理由はありません。
相場が安定しているからこそ、条件に合う個体を見つけて取引するチャンスです。焦らず、じっくり相手を選んで売買することをお勧めします。
このデータはCameraMetricsが毎日集計する実取引データをもとに作成しています。